終わらない作業。

新店のプランや図面を書いては次は催事の売場のプランを書くといった感じの毎日を過ごしております。正直眠い以外の言葉が心の中に浮かんできません。新店のサービス関係の商標を出願しようと検索をかけるといけそうなのですが、すでにアメリカ等でサービスブランドや社名として使われていてまいっちんぐな感じになったり、関連していろいろやらなくてはいけないことが山積しているのにも関わらず糊口を凌ぐための仕事に追われていたりと、どうにかなりそうな時間が過ぎていきます。

去年は「何もしない」というテーマのまんまのんびり過ごしていたのですが、今年は元旦からずーっとアイキャントストップ仕事をしている気がします。早く終わらせて飲みに行こうぜ！磯野！そんなことより野球しようぜ！という感じなどどこにも見えません。これが一年間ずーっと続くかと思うと今から冷や汗が止まりません。働きたくありません、働くの嫌です。働かずに食っていきたいです安西先生。

やっつけるという言葉はあまり好きではないのですが、もうこうなると着地点を早めに見つけてそこにねじ込んで問題が起きたら後から見ればいいやという流れにしてしまわないと終わりません。というか僕の人生が終わってしまいます。いくつも問題のある仕事がクールファイブのように横一列に並んでいます。それともデュークエイセスでしょうかどうでもいいですか。そうですか。しかし終わらないのです。

こうやってブログを書いているウインドウの裏側のウインドウではレンダリングをやっている最中です。オペレーションの確認のためにアニメーションとかつくって再生して自分で3D酔いとかになっています。バカです、ヒロシです。